素敵なチョコレートに出会ってしまった
ので、雑記へ
毎朝4人分の珈琲を淹れていて
その1杯をありがたくわたしも頂き
畑へ向かう前の
朝の作業のお供にしている
このページを書いているのは、愛知県の田舎で家庭菜園をしている主婦です。幼い頃から身近だった畑を2019年暮れから再開し、翌々年から’自然農’へ。当サイトは2023年8月から開設し、わたし個人の主観や経験した内容が主です
酸味が弱いけれど
濃くが深くて
香り豊かな珈琲は
文句なしのいつもの安定的な美味しさ
ただ、もひとつ何かが足りない
というときのチョコレート
CAFE-TASSE(カフェタッセ)
ベルギーが原産らしい
当サイトは商品のプロモーションを含みます
一口かじると
パリッとカラメルみたいな飴と
さくっと米菓子みたいな小さな軽さと
カリカリとしたピーナッツが楽しい
チョコレートそのものの糖度感は
甘いけれど甘すぎない
個人的なお気に入り理由は
なんといっても後味
わたしは、甘いものを食べた後に口に残る
イガイガ?苦味?
うまく表現できないのだけれど
この感覚があってそれが苦手なのと
自分の体質に合わないチョコレートがあって
つまり、食べた翌日必ずといっていいほど
口内炎と吹き出物に侵される(からだでいろいろ試したら発覚した)
ので、大好きなチョコレートにも
合う合わないという残念な体質持ちなのだけれど
その不快感がカフェタッセには
まったくない
とにかく、チョコレートらしい甘さを
ちゃんと主張しているのに
後味が爽やかなんて
神だわ!
これを1片か2片頂く
わたしの朝の至福のひととき
日本のチョコレートの味は
本当に美味しいとかんじているけれど
知らないだけで
世界中にも
美味しいチョコレートがもっとあるんだろうなと想像すると
ワクワクする
ベルギー産のカフェタッセに
自分は出会えてラッキーだった
値段もカロリーも贅沢だから
ちょこっとづつ頂いてます
贅沢なほっと、チョコレートと珈琲で
デスクワークを一区切りさせたら
さあ、畑へ行く!
野菜の栽培は地域の風土、元々の畑の土壌環境など異なります。また、調理では衛生管理や調理場の環境の違いから、記事内と同じ結果にならない場合があります。予めご了承下さい
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