飲める美容液的なのがあったらいいな
前々からそうおもいながら過ごしていたところ
周りからお肌の反応があって
４０代主婦が実感したお話をご紹介します
当サイトは商品のプロモーションを含みます【国産素材】無添加調理”FIT FOOD HOME”。
* * * * *
たまたま自宅に来客された
３０代の女性や
５０代のお姉さま方から
・なんでそんな肌が艶ってるの？
・シミなくない？
・化粧品何使ってるの？
ってここさいきん
頻繁に声をかけられるようになりました
わたしを喜ばせても
得になるようなお立場ではないのに
どうして言ってくれるのだろう？
ともあれ素直に喜ばせてくれた反応に
あれこれかんがえました
実はここ数か月、柿酢をジュースにして
飲んでいます
理由は、美味しいから
暑いときは冷水と割ると、喉ごし爽やかだし
寒いときは白湯と割ると、温まるし、落ち着くしで
毎日飲むようになっていたんです
ジュースとして飲むと
お酢の原液そのものを
けっこう量口にしています
柿酢を飲用すると
どう効果があるのか
公式の数値は
わたしには見つけられませんでしたが
ポン酢にしたり
お漬物にしたりして
毎日食すようになったのはここ３年以上になり
ジュースとしてはここ１～２か月なので
明らかに摂取量、増！
このおかげかなあ、なんて
毎日家庭菜園をするようになり
忙しくて疲れるようになった自分
年のせい、にしたくないけれど
美容のケアそのものが面倒くさくなってしまって
手をぬいても平気になってしまいました
２０代、３０代の頃と比べると
ケアしていないに等しい
こんな自分に
お世辞だとしても
自分の昔を知らない方から
唐突にほめてもらえる自分のお肌が
なんだか愛おしくなりました
ということで柿酢を
どのようにして口にしているのか
ざっくりご紹介すると
柿酢にサトウキビ糖を混ぜて
白湯と割ればホットドリンクの出来上がり
詳しいレシピはこちらをご覧くださいね
朝一番は、薄い緑茶を飲用しているので
実際はその後に飲んでいます
はじめまして、サイトへご訪問下さりありがとうございます。このページを書いているのは、愛知県の田舎でほぼ毎日畑家庭菜園をしている主婦です。幼い頃から身近だった畑を2019年暮れから再開。当サイトは2023年8月から開設し、わたし個人の主観や経験した内容がベースです
☝去年（2023年秋）漬けた柿酢、瓶底には柿の実がとごっている
すでに別のページをご覧くださっている方は
お分かりかとおもいますが
柿酢は自分で漬けていて
今時期が漬けはじめです
✅【初心者】柿酢作り；柿酢材料（原料）・作り方（レシピ）とコツ【一次発酵編】
大事なこと、として
柿酢以外にも
食べ物に気をつかっているつもりなので
柿酢１点押し～
とはいいません、けれど
影響は与えているんだろうな
とあくまでわたし個人の実感です
５０代のお姉さまから
’ 自分も飲みたいけれどどうしたらいい？ ’
と聞かれました
時間がなくて柿酢を自分で作れないし
買うにはしのびないし
というケースは
どうしたらいいんだろう・・・
で数週間後にその方から
’ コンビニとかスーパーで黒酢ジュースを買って毎日飲みはじめたのよー ’
って
肝心なお肌の効果ですが
正直まだ分からないそうです
ただ
・朝の目覚めがよくなった
・からだが疲れにくくなった気がする
との体感は得られているようで
柿酢は難しくとも
お酢を毎日の暮らしに取り入れるには
こんな方法もありなんだなあ
と教えてもらいました
(よさげな柿酢が売っていたのでリンクしておきますね）
お酢はそもそも酸性です
飲んで体に入ると
アルカリ性になる
老化現象の引き金には
酸性が関係していると聞きますから
お酢がいかに
アンチエイジングに活躍しているのか
期待に胸膨らみます
毎日の美容の相棒！
と言える対象が自分の手元にあるのは
40代の自分には心強い～
我が家の柿酢仕込み、今年も着々と進んでいます
✅我が家の渋柿と次郎柿の収穫2024。感謝しかない４０キロ超えで柿酢を仕込み始める
我が家で時々利用させてもらっている ’ 食べチョク・サイト ’
柿酢を作ってみたいという方がおられたら
今ならまだお店で柿が手に入るかも…
レシピはこちらにまとめたのでぜひご覧ください
✅【超簡単】自分で柿酢を作れるの？｜自家製酢完成は３か月｜柿酢の使い方｜効能｜persimmon
40代も半ばを過ぎて
お肌のたるみやしわが
顔、さらに首や手の甲と
自分でもはっきりわかるようになりました
人は外見じゃないのよ
なんて逆らいたい自分がいますが
正直老いていく自分の様は
ショックです
でも、老化は平等に訪れる自然現象なわけだし
老化に寄り添って人生過ごそうね
と素直にさせてくれた
飲む美容液的な柿酢ジュース
でした
かわいらしいおばあちゃんに
なっていけたらいいな
野菜の栽培は風土、種子の種類、畑の土壌環境、また調理では衛生管理や調理場の環境の違いから、記事内と同じ結果にならない場合があります。予めご了承下さい
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