暑い
汗が止まらない
なんてつい口癖の7月ですが
家庭菜園をされている方は
いかがお過ごしでしょうか
当サイトは商品のプロモーションを含みます
【国産素材】無添加調理”FIT FOOD HOME”。
はじめまして、サイトへご訪問下さりありがとうございます。配信者は、愛知県の田舎で幼い頃から身近だった畑を2019年暮れから再開し、家庭菜園をほぼほったらかし栽培で野菜を育てている主婦です。当サイトは2023年8月から開設し、AIではなくわたし個人の主観や経験した内容を配信者本人が書いています(栽培エリア/中間地)
地域にもよるかとおもいますが
配信者が住んでいる中間地は
6月下旬にはすでに日中の車内が30度を超えていたので
いったい夏をどう乗り切ったらいいの?!
なんて去年の辛さをすっかり忘れてかけていましたが
やっておけばよかった~というような
去年の宿題の持ち越しも含めて
ちゃっちゃと
猛暑対策してみました
さて、私はどんなことをしたのでしょう!

それでは
いってみましょう~
当サイト公式YouTube @harvest2019
作業時間の調整;サマータイム
家庭菜園の作業時間を調整しました
猛暑期間は
✔ 早朝5時から6時(または7時)まで
✔ 夕方は16時から19時まで
この時間帯が
猛暑を外した私の家庭菜園作業時間(サマータイム)です
どんな流れになっているのか
家庭菜園以外の一日の流れと共に
サマータイムをご紹介します!👇
◆ 早朝4時30分~ | ・着替え、身支度、家のこまごました朝の日課 |
◆ 5時~ 6時(7時) | ・畑と庭の水やり ・野菜の収穫とパトロール |
◆ 7時~ 9時 | ・家の掃除 ←過去ページリンクしています ・洗濯、夫の朝食やお弁当の準備と見送り ・家事 |
◆ 9時~ 11時 | ・自分の朝食 ・事務作業、動画編集やサイト運営 ・麦の脱穀や果実の漬物作業 ・買い出し ・暑すぎなければ他の畑のパトロールと作業 ※週1~2、母の施設へ |
◆ 11時~ 15時 | ・昼食 ・昼寝 ・夕食の支度 ・家事 |
◆ 16時~ 18(19時) | ・家庭菜園 |
◆ 19時から21時台 | ・夕食 ・家事 ・入浴 ・動画編集やサイト運営 |
◆ 21時(22時)~ | ・就寝 |

こんなかんじです~
家庭菜園そのものは
一日4~5時間程度作業ができれば良し
としています
ただ、イレギュラーなお出かけが入ったりもします
そうなると時間通りにはいきません
あくまで理想に立てているサマータイムで
7月8月の日中30度を超える期間までは
だいたいこんなかんじで動いています
油断すると
一切家庭菜園ができなかった~
なんて日が続いてしまうので;;
縁側に簾のセッティング
配信者の住まいは古民家です
縁側があるので
表に向かって壁一面が窓です
そこへ、簾をセッティングしました

竹製は丈夫なので
1階の縁側(窓5枚分)セットしました👆
もちろんカーテンも悪くないのですが
ケミカル素材だった場合は
熱がこもって余計暑さがこもるような気がしています
その点、天然素材は涼しいような
見た目も涼し気です
玄関に暖簾をセッティング

自宅に麻の暖簾があったので
👆をセッティングしました
DIYといえるのか分かりませんが
屋根に2点釘を打って
麻紐をつるしました
暖簾は竹の棒に通しているので
昔の家みたく都度暖簾をセッティングするスタイルです
夜、暗くなったら自宅へしまうので
朝夕の日課になりました
暖簾があるとないとでは
明らかに玄関の熱のこもり具合が違います
緑の絨毯

植物に囲まれているエリアは
夏でもひんやり涼しいものです
山道を走ると体感できるわけですが
自宅の庭にも同じ環境にしてみたい
ということで
一面緑の絨毯にしようと試み中です
水やりを毎日もしくは一日置きにしています

ただ、草が元気になってくれば
背丈が伸びてくるので
ある程度の草刈りの手間が出てしまいますが
仕方ありません
こんなかんじで
猛暑期間は
6月下旬から9月中旬くらいでしょうか
3か月あるか2か月か
一年としてかんがえれば一時の時期ですが
もし家庭菜園をこの期間手を付けないとなると
秋野菜の作業の影響がでるので
なんとか工夫して
家庭菜園の時間を取れるように
一日の動きを調整しています
★畑からはじまる丁寧な暮らし→ サイト内で使用、ご紹介している商品の一部は#楽天ROOMに載せてます
培は風土、種子の種類、畑の土壌環境、また調理では衛生管理や調理場の環境の違いから、記事内と同じ結果にならない場合があります。予めご了承下さい
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