アジア圏の方々の動画を視聴していましたら
お豆や赤い実やらが入った
からだによさげな材料がたくさん入ったぜんざいがありました
作っている様子を視ると
ひょっとして自分でもやれるのでは?
当サイトは商品のプロモーションを含みます
【国産素材】無添加調理”FIT FOOD HOME”。
* * * * *
日本のぜんざいって
黒いお豆に透明の寒天や果実を入れ
黒蜜でかけて頂くイメージ
基本、温で食さず冷で頂きます
アジア圏のぜんざいは温も冷もどちらでもいける
ということで用意できる材料たちで作ってみました
はじめまして、サイトへご訪問下さりありがとうございます。配信者は、愛知県の田舎で幼い頃から身近だった畑を2019年暮れから再開し、家庭菜園をほぼほったらかし栽培で野菜を育てている主婦です。当サイトは2023年8月から開設し、わたし個人の主観や経験した内容がベースです(栽培エリア/中間地)

☝これは完成したぜんざいです
材料の一部は畑で収穫できました

☝緑豆と

☝十六ササゲは小豆の代用と

☝天然栗 は山で拾ってきたものをマロングラッセに仕込んでいたもの

☝白いのは’ハト麦’でこれだけは購入したものです
今回はこの4種を材料にしましたが
自分で栽培したもち麦を入れたら
とっても美味しかったです!(この記事を書いている頃はすでに完食済)
ぜんざいの作り方は実に単純で
それぞれの素材を丸1日以上浸水したら
ふっくら柔らかくなるまで弱火でくつくつ煮込む
柔らかくなったころ合いを見て
甘味料を少しづつ加えてさらに煮込んだら出来上がり

ということでこの画像のカラメル色した甘味料は
☝麦芽糖
あとは、サトウキビ糖と天然湖塩も加えています
仕上げにはお好みで
✓ 蜂蜜
✓ メープルシロップ
✓ 黒糖シロップ
なんかも美味しいでしょう
さらにトッピングですが
✓ 乾物のクコの実
✓ なつめ
✓ レーズン
✓ ドライいちぢく
✓ かぼちゃやヒマワリの種子
✓ 松の実
✓ 落花生
✓ クルミ
✓ ゴマ
などなどバリエーション豊か
本場中華圏では
棗、クコの実、ナッツを
ほぼ振りかけています
個性的なアレンジをするなら
✓ 生クリーム
✓ 練乳
なんかも美味しそうですね
夏場なら
✓ かき氷
を添加してたら
夏バージョンのぜんざいが
楽しめそう!
大切な栄養面ですが・・・
’〇〇 やっ効’
〇〇=素材名、やっ=薬
とそれぞれ入力してググってみると
驚きの栄養価を知る事ができます
日本では言われませんが
中華圏ではれっきとした’やく膳’ に扱われています
ともあれ
からだに良い材料を美味しく、楽しく食せるので
日本とはまた違ったぜんざいに
我が家はまんまとハマりました
認知症の実母なんかにも食べてもらうと
翌日は絶好調になるので
夏場には何度も作りました!
このページを書いているのは、愛知県の田舎でほぼ毎日畑家庭菜園をしている主婦です。幼い頃から身近だった畑を2019年暮れから再開し、翌々年から’自然農’へ。当サイトは2023年8月から開設し、わたし個人の主観や経験した内容がベースです
そのうち、レシピ用に
ちゃんと記事にしたいとおもっています
興味ある方は
サイトにぜひ遊びにきてくださいね^^

こちらの田舎は朝から秋祭りの花火音がドンドン
これBGMにして
おうち飲茶をしばし楽しみます

ぜんざいはとっても美味しいので
用意できる材料で
ぜひ挑戦してみてくださいね~
★畑からはじまる丁寧な暮らし→ サイト内で使用、ご紹介している商品の一部は#楽天ROOMに載せてます
野菜の栽培は風土、種子の種類、畑の土壌環境、また調理では衛生管理や調理場の環境の違いから、記事内と同じ結果にならない場合があります。予めご了承下さい


人気ブログランキング
コメント