ぜんざいが食べたい・・・
ので作った
材料の一部は畑やさい!
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中華圏の方から習ったぜんざい
冷やしで頂けば、夏に
温で頂けば、秋冬に
楽しみは幅広い
日本では黒豆や寒天、白玉入りが一般的
中華圏のレシピになるといろんなお豆が入る
今回作るために使った材料は
畑で夏に収穫できた
緑豆と
これまた畑で収穫できた
十六ササゲと
購入品のハト麦と
拾ってきた天然栗 をマロングラッセにしたものを
入れました
小豆と、もち麦も入れる予定だったのに
忘れてしまった
甘味は
麦芽糖とサトウキビ糖、天然湖塩で調理
お好みで、蜂蜜や(お椀に盛りつけた時に少々)
あとは、乾物のクコの実、なつめ、レーズン、いちぢく、かぼちゃやヒマワリの種子、
松の実、落花生、クルミ、ゴマなどなど
ふりかけたら本格的に美味!
甘党さんは、練乳や生クリームをのせちゃうかしら
材料のお豆たちですが
’〇〇 やっ効’ なんてググってみると
それぞれすばらしいこう能がしっかり書かれていたりして
やく膳になるのかな
ともあれ、中華圏のぜんざいも日本に負けずと
美味しいので
我が家はまんまとハマり
お豆の浸水から煮込み終わりまで
18時間くらい調理時間がかかるのに
夏に何度作ったことやら・・・
このページを書いているのは、愛知県の田舎でほぼ毎日畑家庭菜園をしている主婦です。幼い頃から身近だった畑を2019年暮れから再開し、翌々年から’自然農’へ。当サイトは2023年8月から開設し、わたし個人の主観や経験した内容がベースです
そのうち、レシピ用に
ちゃんと記事にしたいとおもっています
興味ある方は
サイトにぜひ遊びにきてくださいね^^
こちらの田舎は朝から秋祭りの花火音がドンドン
これBGMにして
おうち飲茶をしばし楽しみます
野菜の栽培は風土、種子の種類、畑の土壌環境、また調理では衛生管理や調理場の環境の違いから、記事内と同じ結果にならない場合があります。予めご了承下さい
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