やっちまいました
保存場所を移動すべきだった可哀そうなカボチャたち
せっかくなので常温保存している丸ごとカボチャが
どうやって痛み始めるか
記録してみました
当サイトは商品のプロモーションを含みます
【国産素材】無添加調理”FIT FOOD HOME”。痛みサインは
① 表面の皮の色が褪せてくる
② 黒い斑点みたいなのが出てくる
③ 皮が白く変色してくる
こんなかんじの症状が現れはじめたら
腐る手前です
むしろ、中身は
一部腐りはじめている、かも
(経験上、冷蔵庫の野菜室へ保管するとじきに痛みが止まる)
先の画像は、うちで収穫したカボチャですが
丸ごとの皮から蜜みたいなのが出始めていました
こっちの画像のが分かりやすいかな
濡れいるような湿り気がそうです
で、長細い画像のは
500円で買った ’ すくなカボチャ ’ に似た
品種の明記がなかったものですが
黒い点々が現れはじめました
アップにしてみました
こんなかんじ
黒い点々付近の実は
いっちゃってます(腐っている)
このページを書いているのは、愛知県の田舎で家庭菜園をしている主婦です。幼い頃から身近だった祖母の畑を2019年暮れから再開。当サイトは2023年8月から開設し、わたし個人の主観や経験した内容が主です
そもそもカボチャとは
丸ごとであれば常温保存が効くと言われていて
とはいえ、日陰の10度前後の風通しいい場所で保存するのが理想です
それ以上温度が高くなるなら
冷蔵庫の野菜室へ即避難のはずなのに・・・
ダメ主婦です涙
※内容は、’ほぼ、ほったらかしの野菜栽培’ をしている主婦の経験談なので他サイトとは情報が異なったり、また肥料や農薬、有機物を使う栽培方法になると結果がまったく異なる場合があります。予めご了承ください※
ということで
直ちに避難しました(遅い、泣)
2台の冷蔵庫の野菜室は
カボチャたちで満席になってしまいました
気温が下がったら
また移動してもらいます
野菜の栽培は地域の風土、元々の畑の土壌環境など異なります。また、調理では衛生管理や調理場の環境の違いから、記事内と同じ結果にならない場合があります。予めご了承下さい
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