こんにちは、みいです。畑で家庭菜園をしていると獣被害に遭遇してしまうことがあります。田舎ならではかもしれません
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当サイトは2023年8月から開設した、愛知県の田舎のとある畑でほぼほったらかし栽培の野菜を育ている家庭菜園者主婦が、個人の主観や経験した内容をベースに、AIではなく配信者本人が更新、編集、公開しています

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なんの足跡か
分かるかな?

イノシシの足跡に
みえるにゃん
うちだけでなく、近隣の畑も入っているようです;;
趣味というより食べるため!を目指す真剣野良仕事に勤しんでいる者からすると、こりゃえらいこっちゃ;;なわけです
ちょっと話ずれまして、先日こんな記事を公開したのですが👇
あっさり風邪が治ってくれたわ!なんて安堵していたら、まんまとぶり返しまして、そんなこんなんで数日ぶりに畑へ行きましたら、誰かが耕してくれていたんですよ~
画像ではうまく伝わりにくいですが

けっこう深くいっています

遠目だとこんなかんじ。赤矢印、派手に掘られている部分

ここなんかは、線状に穴・・・
ほかには落とし穴?くらい深い部分もあったりします
イネ科やアキノノゲシやセイタカアワダチソウの頑丈な草の根が茂っている部分が派手に耕やしてくれて助かってしまいました

この畑、6畝くらい:約600㎡くらいの圃場で無肥料無農薬でやっています。そのせいか、モグラがいます
それ狙いだなと想像できました。きっと一生懸命にご飯を探しただろうなと
農作物と果樹は不思議と無事でした。気をつかったのか?いやいや、野生にその頭脳はないだろうとおもうと、単純に幸いだったという
いずれにしても農作物が増えていったらこのようにはいかないでしょうから、タイミングをみて畑の外側全体に柵をする日も、そう遠くはないのかもしれません
ご飯が採れなくなって、人里へ下りてきているのだろうと野生動物の行動をかんがえると’自然をこれ以上破壊しないで!なんて強く願うのですが、ともあれ現実として何か手を打っていかない課題がまた一つ増えました

YouTubeも不定期で更新しています @harvest2019

よかったらみてにゃん
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当サイトで公開している内容; 野菜の栽培は風土、種子の種類、土壌環境によって異なり、また調理では衛生管理や調理場の環境などの状況から、記事と同じ結果になるとは限りません。記事通りに行い、同じ成果を得られるものではないことを予めご了承下さい





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