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配信者が家庭菜園をしているある畑には、ブドウの木があります。いつの日か挿し木して大きくなったもので、あれからうん十年
今年(2025年)の夏、葉が枯れていきました。何かがへんだぞ
当サイトは2023年8月から開設した、愛知県の田舎のとある畑でほぼほったらかし栽培の野菜を育ている家庭菜園者主婦が、個人の主観や経験した内容をベースに、AIではなく配信者本人が更新、編集、公開しています
例年のように赤ちゃん房が顔を出し、花が咲くも、自然に枯れていきました。房も葉も
猛暑と水不足のせいかとほぼ毎日放水したのに
草に埋もれていたのでそれが原因かと、草刈りをしました。すると、足元に怪しい穴…

赤い矢印の方向から眺めるとぽっこり穴が開いています。元の幹、こんなにも太いのに、へんな形の穴
アップしてみます

赤い矢印の先が穴です。指で穴の様子を確認してみようとさぐると

なんと白アリたちが群がって、木を食べていました。これは大変!
土もだいぶ減ってしまっていたので新しい土をもってきて、土もりしつつ

陽の光で紫外線消毒。新たに支柱を立てて、あとは復活を待つのみ。すると、赤い矢印のような細い枝がでてきて、たくさんの葉をつけ始めました

秋にはこんなかんじ。無事、復活してくれたかな
振り返ると、木の肥えになるかと米のとぎ汁や野菜のクズを木の付近に蒔いていました。ブドウの木を植えた畑の栄養が足りないとおもったので
それ以外、これといった原因が思い当たらないのでおそらくそれが原因だったのかと。たとえ異常気象に見舞われようと、支柱を組む以外は自然の環境に任せておいたほうがブドウのためには良い気がしました
太い幹に成長するまで数年かかりますが、一先ず復活です
良かった…

YouTubeも不定期で更新しています @harvest2019

よかったらみてにゃん
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当サイトで公開している内容; 野菜の栽培は風土、種子の種類、土壌環境によって異なり、また調理では衛生管理や調理場の環境などの状況から、記事と同じ結果になるとは限りません。記事通りに行い、同じ成果を得られるものではないことを予めご了承下さい



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