知らないだけで世の中にはいろいろなバターがあるわけですが、ビーガンバターという興味をそそられた商品を店頭で見つけたので買ってみました。牛のバターに食べ慣れている配信者の舌で味はいかがなものだったのか?!
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【国産素材】無添加調理”FIT FOOD HOME”。
はじめまして、サイトへご訪問下さりありがとうございます。配信者は、愛知県の田舎で幼い頃から身近だった畑を2019年暮れから再開し、家庭菜園をほぼほったらかし栽培で野菜を育てて暮らす主婦です。当サイトは2023年8月から開設し、私個人の主観や経験した内容をAIではなく配信者本人が書いています(栽培エリア/中間地)
ビーガンとは、動物性の一切を食さない完全菜食主義のスタイルを指します。魚介も卵も、食べられません
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KUROMAME Vegan Butter /黒豆ビーガンバター
商品名がおしゃれ!!バターなのにビーガン?どこまでバターに寄せてくれたのか興味をそそられました

原材料は、植物油脂、豆乳クリーム、豆乳、大豆粉、食塩、黒豆、砂糖
とあります。こちらの商品のこだわりは、兵庫県丹波篠山市産の黒豆でしょう

ビーガンバターをスプーンですくうとこんなかんじ
しゃりっと感。とろーり、というかんじではありません

ビーガンバターをホットケーキを焼いた上に乗せてみました。だいぶ冷めてしまったので溶け感が出せませんでした。もてっというかんじで乗っています
味ですが きな粉とピーナッツバタークリームを混ぜて甘くしたものを食べているかんじ。きな粉の味と質感がしっかりあります
なので、牛のバターをイメージしてしまうと味も質感もまったく別物。ただ、これはこれとして美味しい
ビーガンでバターを演出するに、熱でとろーり溶けて、冷めると固まる素材が必要ですよね。なので原料に豆乳クリームが使われているのかと想像を膨らませました
大豆、小豆、落花生、グリーンピース、お豆というお豆には油脂を含んでいるので抽出できれば植物性油脂です。熱でとろーり溶けて、冷めると固まる素材になります
ビーガンバターはいちおバターなので、お肉やお魚料理のグリルに活かせるか?というところですが砂糖が含まれる甘い商品なので、どうでしょう… 自家製ドレッシングなら活かせそうですが配信者は、ホットケーキやパンにつけていただきたいとおもいます
からだに良さそうな商品には値段気にしないよ~という方なら買いやすい商品ですね
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